情熱なくして結果なし!いかに勉強に情熱を持つか

 

こんにちは!

 

りゅうのすけです!

 

 

 

「あなたは情熱をもって勉強に取り組んでいますか?」

 

 

きっと突然変なことを聞いてくるなと感じた人が少なくないと思います。

 

僕も初めてこの言葉を目にしたとき、

その本質を捉えることができませんでした、、

つまり、意味がよく分からなかったのです。

 

しかし、本質をしっかりと捉えることのできた今ならこう断言することができます!

 

 

「情熱なしに勉強している者に結果はついてこない!!」

 

 

 

出だしからすごい熱量で進めてしまいましたが、

この記事であなたに知って欲しいのは

「常に情熱をもって勉強に取り組むこと」

 

これを知ってるかそうでないかでは

結果が大きく変わってくるといっても過言ではないでしょう。

 

 

 

あなたの周りに勉強のやる気が起きない!

めんどくさいから後でやろう

なんて言っている友達はいませんか?

 

もしかしたら友達ではなくあなた自身かもしれませんね

 

 

こういった考えを持つ学生に情熱を感じられますか?

 

おそらく「NO」と答える人が大半でしょう

 

 

では次のような学生はどうでしょう。

 

甲子園を目指す高校球児

吹奏楽部の強豪校

全国模試で1位の学生

 

これらの学生には誰もが情熱をもっていると答えるでしょう。

少なくとも首を横に振る人はいないと思います!

 

 

ここまで情熱を持つ学生とそうではない学生の例を見ていただきましたが、

ここで疑問に思うはずです。

 

情熱の有無はどのように判断しているのか?

 

なんとなく判断はできてもその違いを的確に指摘するのはとっても困難、、

 

 

ここからは僕の考える違いについてお話ししますが、

ぜひあなたにもそれが正しいのか、

別の捉え方ができるのではないか、

よく考えながら読み進めてもらいたいと思います。

 

 

先ほど列挙した情熱を持つ学生にあって、

そうでない学生に欠けているものは、

絶対的な目標ではないでしょうか。

 

高校球児たちは甲子園に出場することを目標に、

吹奏楽部の学生は金賞を目指し、

全国模試でトップに君臨する学生は維持しようとする。

 

彼、彼女らにとってこれらは揺るぎないゴールなのです!

 

 

そしてこの目標こそがまさしく情熱の根源なんだと僕は考えます。

 

目標が決まってからは日々その目標に向かって

理想と現実の差を埋めることの繰り返し

 

このループに持ち込んでさえしまえば

やる気が起きない、めんどくさいといった

情熱のない考えは浮かび上がってこないのです!

 

 

 

長々と僕の考えをお読みいただきありがとうございました。

 

情熱とはなんなのか

どうしたら勉強のやる気が起きるのか

 

少しでも参考になればと思います。

 

ここまで読んでくれたあなたなら次にやることはもうわかっているはず!

「いま目指すべき絶対的な目標」

これを見つけてみてください!!

 

 

 

それでは。。