誰でも100点満点狙えます!マル秘必勝法

こんにちは!

 

りゅうのすけです!

 

 

 

僕が100点満点を取ることができる方法

知っていると言ったら

あなたは知りたいと思いますか?

 

おそらく

全く興味のわかない人はいないでしょうが

「そんな簡単に取れたら苦労しない」

疑ってしまう人も少なくないと思います

 



ただ本当に100点を取ることのできる

方法があるのです!

 

実に信じ難い話かもしれませんが

嘘だと思って読み進めてみてください!

 


きっと最後には

試してみよう!

と気持ちに変化があるはずです!!

 

 

早速100点をとる方法を教えます!

それは「答えを知っていれば良い」

 

当然のことですよね?

ただそれが不可能だと思うから

誰もが膨大な量の情報を記憶しようとする

 

もちろん先生に

「テストの答え

教えてください!」

正面からぶつかっても断れるのがオチです

 



ではどうしたらいいのか。。

 


自分で

つくってしまえばいいのです!!

 


これも不可能だと思いますか?

実はすぐにでも実践することができます!

 

前置きが長くなりましたが

ここで大事なのが

「過去問」

 

過去問を分析することで

確実に成績を上げることができます!

 

 

ただ国家試験や資格試験、入学試験など

こうした試験では書店に出題傾向の分析本が

多く発売されますが

これには頼らないでください!!

 

自分で傾向を掴み

自分で過去問を活用する

これこそが100点を取る方法の答えなのです

 

あなたは過去問をどのように使っていますか?

 

多くの人が教科書や参考書で実力をつけ

腕試しをするために

解いているのではないでしょうか

 

しかし、

この方法では

かなりの無駄が発生しています

 

どこが出題されるのかわからないため

全範囲を均等に学習し

均等に記憶していかないとならないからです

 

僕は教科書を読むよりも

先に過去問を解く

ことをお勧めします

 



まともに勉強もしていない状況です

解けないのはしょうがないでしょう

それどころか解く必要すらないと思います!

 


ここでは

どんな問題が、どんな形式で出題されているのか

これを徹底的に分析することが

重要になります

 


それでは具体的な分析方法を示していきます

 

まず対象教科の過去問を最低3年分

可能なら5年分用意してください

 

過去問を用意することができたら

いよいよ分析開始です!

 

出題された項目の該当箇所を

教科書や参考書などの「テキスト」から見つけ出し

ひたすら蛍光ペンで塗りつぶしていきます

 



選択問題であれば正答以外の項目についても

出題されたとし蛍光ペンで塗っていきます

 

たったこれだけのことですが

やるとやらないでは

タイパに大きな差をもたらします

 

「ここは過去に何度も出題されている」

「過去に一度も出題されていない」

という傾向から

「この分野は出ないだろう」

「ここは頻出だ」

というのが手に取るように見えてきます!

 

もちろん毎年、

重箱の隅をつつくような

「教科書には載っているが…」

というような奇問も出題されますが

これについては

取れたらラッキーくらいで問題ありません

 


また

「過去問が重要!」

というと答えを丸暗記しようとする学生がいますが

これは過去問の誤った使い方です!!

 

公的な試験において

過去問と全く同じ問題が出題される可能性は

極めて低いでしょう

 

そこで

過去問と「同系統」の問題が出たときに

正答できるよう準備しておくことが大切です!

 

問題の内容が変わっても

出題者の意図は簡単には変わりません

必ず「この程度は知っていてほしい」

というラインが存在します

 

自分で過去問を分析するのは

この絶妙なラインに気づいてもらいたいからです!

 

 


ここまで「過去問分析法」をお読みいただき

ありがとうございました!

 

初めは不可能な話をしているように

聞こえたかもしれませんが

取り組むことは至って単純だったと思います!

 

「先に過去問から手をつける」

少し躊躇われるかもしれませんが

これまでよりも急速に学習が進みます!

 

ぜひ過去問を3〜5年分用意するところから

始めてみてください!

 

 

 

それでは。。